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2023年のカレンダーを使って
ibisPaintで「オリジナルカレンダー」を作る方法をご紹介しています！
カレンダー素材をダウンロード
カレンダー素材は下記のページよりダウンロードしてください！
切り抜き画像の準備は
切り抜き画像はこちらの方法を参考にしてください。
▼「PhotoRoom」というアプリを使って切り抜く方法です。
▼WEBサイト「remove.bg」で切り抜く方法です。
その他、いろんな方法があるかと思いますが、
切り抜いた画像を事前に用意してください。
用紙サイズを指定する
まずはファイルを用意します。
最初に用紙サイズを指定します。
マイギャラリーを押すとギャラリーが開きます。
左下の「＋」を押します。
新規キャンバスの選択画面になるので、「A4」を選びます。
カレンダー素材読み込み
予めダウンロードしておいた、カレンダー素材を読み込みます。
右から2つ目のボタンを押します。
レイヤー画面になるので、左の方にある「カメラ」マークを押します。
アルバムが開くのでダウンロードしておいたカレンダー素材をタップします。
用紙サイズいっぱいになるようにカレンダー素材を大きく調整します。
調整ができたら緑の「✓」マークを押します。
線画抽出について聞かれますがキャンセルでOKです。
切り抜いた画像の読み込み
カレンダー素材と同じ手順で切り抜いた画像を読み込みます。
左の方にある「カメラ」マークを押します。
アルバムが開くので切り抜いた画像をタップします。
調整ができたら緑の「✓」マークを押します。
線画抽出について聞かれますがキャンセルでOKです。
「PhotoRoom」のロゴを消す
こちらは「PhotoRoom」で無料で切り抜いた方のみになります。
「PhotoRoom」で無料で切り抜くと右下にロゴが入ります。
そのロゴを消してしまいます。
「筆」のボタンから「消しゴム」を選択します。
ロゴの部分だけ指で消していきます。
ちゃんと消えたか確認する方法
ちゃんとロゴが消えているか確認する方法です。
左の方にある「＋」マークを押して「新規レイヤー」を押します。
追加したレイヤーを選択した状態で
カレンダー素材のレイヤーの「目」マークを押して非表示にします。
「筆」のボタンから「塗りつぶし」を選択します。
真ん中の■を押して適当な色にします。
適当にタップをすると塗りつぶされます。
ロゴ部分に何もなければOKです！
作ったレイヤーは右にある「ゴミ箱」ボタンを押して消します。
非表示にしたカレンダー素材のレイヤーの「目」押して表示にします。
保存方法
右端のボタンを押すと吹き出しが出ます。
PNG保存でアルバムに作ったカレンダーが保存されます！
完成したカレンダーについて
高画質というわけではありませんが、A4で印刷する分には問題ないクオリティです。
サイズ：1200×1754
容量：230KB
もっと高画質にしたい！という方は、最初の用紙の設定の際にサイズを倍にしてください。
できた画像を印刷するには？
プリンターをお持ちでない方はこちらの投稿をご覧ください～！
セブンイレブンのネットプリントについてご紹介しております！
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