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画質の悪いイラストをCricutでカットしようとした際に、背景を切り抜きしようとしても画質が悪いことが原因でアウトラインがガビガビで不格好な仕上がりになることはありませんか?
この場合、インターネット上から画像をダウンロードされる場合が多く、著作権上あまりおすすめできるような行為ではありませんが、個人利用の範囲内であれば基本的には問題ないでしょう。個人利用だからと言ってSNSなどに掲載することは、公衆の電波に載せることにより個人利用の範囲内を逸脱するためNGと考える著作者もいるため、必ず利用範囲を確認をしましょう。
このページでは、そんな画質の悪いデータを細部を引き立て鮮明にしまるで高画質のような画像に仕上げてくれるWEBサービスをご紹介いたします。
何れも初回のみ、初回登録の特典のクレジット分が無料など、無料で利用できる範囲には制限があります。
ご利用の際には各サービスの利用範囲を必ずご確認ください!!
MyEdit
AIを搭載した画像高画質化サイトで、簡単な操作で素早く画質を向上させることができます。
無料会員の場合ダウンロードできるのは1日1回となります。
精度はかなり高いのでおすすめです!
また、こちらは1日1回とのことなので他のサービスに比べてダウンロードできる回数は多いと言えます。
PicWish
無料で利用可能なオンラインツールで、最大4倍まで画像を拡大したり、解像度を上げたりすることができます。
YouCam 画像編集ツール
高性能AIを活用して解像度をアップさせることができます。日本語対応で初心者でも使いやすいインターフェースが特徴です。
登録すると5クレジットもらえます。ダウンロードには2クレジットが必要なため、2回までなら無料でダウンロードできる、といったサービスです。
https://yce.perfectcorp.com/ja
Vance AI
高画質化と同時に画像の補正も可能なサービスです。
他のサービスに比べるとクオリティは少し低い。
登録すると3クレジットもらえます。ダウンロードには1クレジットが必要なため、3回までなら無料でダウンロードできる、といったサービスです。