段ボールでできる光遊び|寝る前に楽しむ手作りランタンの作り方

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段ボールや空き箱に星や月の形を切り抜き、中からライトを当てて壁に映す。それが今回紹介する「光遊び」です。海外のSNSで話題になっていたのを見て、我が家でもやってみたら、寝る前のちょっとした特別な時間になりました。特別な道具がなくても、家にあるもので今日から作れます。

海外で流行している光遊びをやってみた

海外のSNSで、段ボール箱に穴を開けてライトを当て、壁に星空のような模様を映す遊びが紹介されているのを見かけました。動画の中では、親御さんがカッターで一つずつ手作業で形を切り抜いていて、見た瞬間「これ、うちの子が喜びそう」と思いました。

材料はほとんど家にあるもので揃いますし、作り方自体もシンプルです。部屋を暗くしてライトを当てた瞬間の子どもの「わぁ」という反応が見たくて、気づけば何度も作り直しています。

寝る前の絵本タイムに1つ加えるだけで、いつもの夜がちょっと特別な時間になるので、ぜひ試してみてください。

用意するもの

  • 段ボールや空き箱(お菓子の箱、靴箱など、光を通したくない厚みのあるものならOK)
  • カッター、またはハサミ
  • 鉛筆(下書き用)
  • カラーセロファン(100均で数色入りのものが手に入ります)
  • セロハンテープ
  • 懐中電灯、またはLEDライト(スマホのライトでも代用可)

段ボールは新しく買わなくても、家にあるお菓子の空き箱や靴箱で十分です。厚みがあって光を通さない箱であれば、素材にはこだわらなくて大丈夫です。

寝る前の光遊び|基本の作り方

1.使いたいモチーフを決める

最初に、箱から光を通したい形を決めます。

今回は、寝る前の雰囲気に合わせて、星や月などのモチーフを取り入れました。ほかにも、次のような形で楽しめます。

  • ハート
  • 恐竜
  • 動物
  • 季節のモチーフ(紅葉、雪の結晶など)

子どもの好きなものを取り入れると、完成した後の形当て遊びも盛り上がります。

2.箱に形を切り抜く

決めた形を段ボールや空き箱に描き、カッターで切り抜きます。

手作業で作る場合は、星や丸、三角など、線が少なく切り抜きやすい形から始めるのがおすすめです。形の大きさや向きを変えながら配置すると、光を映したときに動きが出ます。

※カッターを使う工程は、必ず大人が行ってください。

3.カラーセロファンを貼る

切り抜いた穴の裏側に、カラーセロファンを貼ります。

一つの穴に一色を貼ってもよいですし、複数の色を重ねてもきれいです。カラーセロファンを重ねると色の見え方が変わるので、子どもと一緒に「何色になるかな?」と試してみるのも楽しそうです。

セロファンは穴より少し大きめに切り、裏側からテープで固定します。

4.箱の中からライトを当てる

部屋を暗くし、箱の中からライトを当てます。

箱と壁の距離やライトの位置を変えると、映る形の大きさやぼやけ方も変わります。壁にきれいに映る位置を探しながら、少しずつ調整してみてください。

プチコラム

手作業が面倒な場合は、我が家のおすすめ!カッティングマシン!!

参考にした動画では、親御さんがカッターを使って星や月の形を一つずつ手作業で切り抜いていました。

それを見て「うちでもやってみたい」とは思ったものの、正直なところ、一つずつカッターで切り抜くのは私にはちょっと面倒……。

そこで我が家では、余っていた厚紙をカッティングマシンでカットすることにしました。

デザインデータを作ってセットするだけで、同じ形を複数作ったり、手作業では難しい小さな星や複雑なモチーフもきれいに切り抜いたりできます。

手で切るよりも時短になるのはもちろん、切り口がきれいにそろうので、光を当てたときのシルエットもくっきり。せっかく作るなら、子どもが思わず「わぁ!」と驚くものにしたかったので、カッティングマシンが活躍してくれました。

工作好きなママさんは、カッティングマシンが1台あると、こうした光遊びだけでなく、知育玩具やちょっとした工作アイテムも手軽にたくさん作れるようになるので、持っていると活躍の場が広がります。

もちろん、星や丸などのシンプルな形なら段ボールや空き箱を使って手作業でも十分作れます。

手軽に試してみたい場合は手作業で、細かなデザインや仕上がりにもこだわりたい場合はカッティングマシンで。
作りたい形に合わせて選んでみてください。

カッティングマシンについて詳しく個別で聞きたいなどあれば私のInstagramのDMにご連絡ください。フォロワーさん限定とはなりますが、わかる範囲で回答させていただきます。

完成後の遊び方

  • 形当てクイズ:光を消す前に「次はどんな形が出てくるかな?」と聞いてから当てると、寝る前の会話のきっかけになります。
  • 色さがし:カラーセロファンを重ねた穴を探して、「これは何色と何色を重ねたでしょう」とクイズにする。
  • 絵本の読み聞かせと組み合わせる:星や月が出てくる絵本の後にランタンを灯すと、世界観がつながって寝つきの雰囲気作りにもなります。

寝る前に遊ぶ場合の注意点

  • カッターを使う工程は必ず大人が行い、子どもの手の届かない場所で作業してください。
  • ライトは光量の強すぎないものを選び、直接目に向けないようにしましょう。
  • 遊んだ後は必ずライトを消し、箱は倒れにくい場所に置いてください。
  • 電池式のライトを使う場合は、電池の取り扱いにも注意してください。

まとめ

段ボールや空き箱、カラーセロファン、ライトさえあれば、特別な道具がなくても寝る前の光遊びは作れます。手作業でも十分楽しめますし、たくさんの形を作りたいときはカッティングマシンを使うとぐっと時短になります。

いつもの夜に、ちょっとした「わぁ」を加えたいときに、ぜひ試してみてください。

よくある質問

カッティングマシンがなくても作れますか?
作れます。星や丸などシンプルな形であれば、カッターやハサミによる手作業で十分きれいに仕上がります。
何歳から一緒に作れますか?
カッターを使う工程は大人が行うため、セロファン貼りやライト当てなど安全な工程からであれば、3〜4歳頃のお子さんでも一緒に楽しめます。
ライトは懐中電灯でもいいですか?
問題ありません。懐中電灯やスマホのライトでも代用できます。光量が強すぎるものは避け、目に直接向けないよう注意してください。

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